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ララピール翌日の過ごし方|スキンケアとNG行動

ララピールを受けた翌日、鏡をのぞいて「あれ、少し赤いかも」「なんだかつっぱる」と戸惑っていませんか。 施術のあとのお肌は、いつもよりデリケートなコンディションにかたむいていることがあります。 だからこそ、翌日の過ごし方ひとつで仕上がりが変わってきます

「洗顔していいの?」「メイクはどこまでOK?」「お酒は飲んでも平気?」といった疑問は、多くの方が同じように抱えるものです。 けれど、正しい知識さえ持っていれば、翌日をこわがる必要はまったくありません。

この記事では、ララピール翌日にすべき正しいスキンケアと、避けたいNG行動を、時間の流れにそってわかりやすくまとめました。 サロンやクリニックが実際に案内しているケアのポイントや、体験者のリアルな声もまじえながらお伝えします。 読み終えるころには、「なるほど、こう過ごせばいいのね」と、迷いなく翌日をむかえられるはずです。

なお、アフターケアの細かいルールは、施術を受けた施設によって考え方が異なります。 本記事は一般的な目安としてご覧いただき、実際のケアは、必ず施術先の案内を最優先にしてくださいね。

ララピール翌日の肌はどうなる?

まずは、翌日のお肌がどんな状態になりやすいのかを知っておきましょう。 状態を正しくイメージできれば、必要なケアも自然と見えてきます。

ララピールは「第4世代ピーリング」とも呼ばれ、育てるピーリングという考え方でつくられています。 古い角質をとりのぞきながら、LHAやP-Sol™といった栄養成分をお肌にとどけていくのが特徴です。 そのため、従来のピーリングにありがちな「ズル剥け」「ヒリヒリ」とは、様子が大きくちがいます。

大切な前提として、ララピールはダウンタイムがほとんどない施術です。 基本的には、赤くなりにくく、皮ふが薄くならず、剥離もしにくいと説明されています。 とはいえ、施術の直後から翌日にかけては、お肌がふだんとは異なるモードに入っています。 このタイミングを丁寧に過ごすことが、透明感やハリを引き出す近道になるのです。

翌日に起こりやすい変化(赤み・乾燥・皮むけ)

まずお伝えしたいのは、多くの方は翌日も大きな変化なく過ごせるということです。 そのうえで、人によっては次のような一時的な反応が出ることもあります。 どれもよくあるものなので、あわてずに受けとめていきましょう。

1つ目は、軽い赤みです。 施術によって血のめぐりが一時的に良くなるため、ほんのり赤く見えることがあります。 多くの場合、数時間から1日ほどで自然におさまっていきます。

2つ目は、乾燥やつっぱり感です。 表面の古い角質が入れかわる過程で、お肌は水分をためこみにくくなります。 洗顔のあとに「かさつくな」「ぴんと張る感じがする」と気づいたら、それはうるおいを補うサインだと考えてください

3つ目は、いわゆる皮むけについてです。 ここは誤解されやすいポイントなので、正しくお伝えします。 ララピールは、基本的に大きく剥離しないタイプのピーリングです。 公式にも「赤くならない・皮膚が薄くならない・剥離しない・ピリピリしない」と説明されています。 ただし、乾燥がすすむと、部分的に粉をふいたり、ごく薄くめくれたりすることはあります。 これは深刻なトラブルではなく、保湿でやわらげられる範囲の反応だと知っておくと安心です。

好転反応と肌トラブルの見分け方

「この赤みは大丈夫なもの? それとも心配なもの?」という不安は、多くの方が感じるところです。 見分けの目安を知っておけば、落ちついて判断できます。

まず、好転反応とは、お肌が生まれ変わる途中でおこる一時的な変化のことです。 軽い赤み、うっすらとした乾燥、少しのつっぱり感などがこれにあたります。 あるサロンの案内では、こうした反応による肌荒れは、1週間ほどでおだやかに落ちついていくとされています。

一方で、注意したほうがよいサインもあります。 下の表を目安にしてみてください。

状態 考え方 対応の目安
軽い赤み・つっぱり 好転反応の範囲 保湿とUV対策で様子を見る
うっすらした乾燥・粉ふき 好転反応の範囲 保湿を手厚くする
強い赤みが1日以上ひかない トラブルの可能性 施術先に相談する
かゆみ・ヒリつきが続く トラブルの可能性 施術先か医療機関へ相談する

ポイントは、「軽い・一時的」なら見守り、「強い・長引く」なら相談するという線引きです。 自己判断でこすったり、市販の刺激の強い薬をぬったりするのは避けましょう。 迷ったときは、施術を受けた施設にたずねるのがいちばん確実です。

ララピール翌日の正しいスキンケア

ここからは、翌日に実践してほしいスキンケアを具体的に見ていきます。 キーワードは、「こすらない」「うるおす」「まもる」の3つです。 むずかしいテクニックは必要なく、やさしさを意識するだけで仕上がりは変わります

洗顔|こすらず優しく

翌日の洗顔で、いちばん大切なのは**「ゴシゴシこすらない」**ことです。 実はこの洗顔ルール、施設によって案内が大きく分かれるところなので、はじめに整理しておきます。

医療クリニックの多くは、**「施術当日から、いつも通りの洗顔でOK(ただし優しく)」と案内しています。 一方で、エステサロンなどでは、「当日夜〜翌日は洗顔料を使わず、ぬるま湯洗いのみ」**とすすめる場合があります。 これは、ララピールの薬剤がひと晩かけて浸透していくことを重視した、より慎重な考え方です。

つまり、どちらが正しいというより、あなたが施術を受けた施設の方針にあわせるのが正解です。 参考までに、慎重派の施設が案内する日別の流れを、目安として下にまとめます。

タイミング 洗顔の目安(慎重派の例)
当日の夜 洗顔料は使わず、ぬるま湯洗いのみ/クレンジングはジェルタイプのみ
翌日の朝 ぬるま湯洗いのみ
翌日の夜 通常のクレンジング・洗顔料を再開できる場合が多い

※これはあくまで一例です。施設によっては「翌々日から通常洗顔」とする場合もあれば、「当日から通常でよい」とする場合もあります。

洗い方のコツは、どの施設のケースでも共通です。 **ぬるま湯の温度は30〜34℃**を目安にしましょう。 熱いお湯は、必要なうるおいまで奪ってしまいます。 指で肌をこするのではなく、ぬるま湯をやさしくあてて流すイメージを持ってください。 洗ったあとは、清潔なタオルでそっと押さえるように水分をとります。

保湿|うるおいケアを最優先

翌日のスキンケアで、最優先すべきは保湿です。 乾燥をそのままにすると、赤みやかゆみを引きおこしやすくなります。 逆に、しっかりうるおすだけで、お肌はぐんと落ちつきを取りもどします。

選びたいのは、「浸透する系」と「まもる系」を組みあわせたダブル保湿です。 下の成分を目印にすると、迷わず選べます。

・ヒアルロン酸:水分をぐっと抱えこみ、みずみずしさをたもつ

・セラミド:お肌のバリア機能をたすけ、外からの刺激をやわらげる

・パンテノール:ゆらぎがちなコンディションをととのえる

使う順番も大切です。 洗顔のあとは、まず化粧水で水分を補います。 てのひらで包みこむようになじませると、体温のちからで浸透をたすけられます。 そのあと、クリームでフタをして水分の蒸発をふせぎます。 このひと手間をはぶくと、補った水分がすぐに逃げてしまうので気をつけましょう。

なお、翌日はお肌がいつもより敏感になっていることがあります。 はじめて使う製品は、目立たない部分でためしてから顔全体に広げると安心です。 乾燥が強い日は、シートマスクでの集中保湿を取り入れるのもおすすめです。

日焼け止め|翌日の紫外線対策は必須

ララピール翌日に、ぜひ欠かさないでほしいのが紫外線対策です。 施術後のお肌は、バリア機能が一時的に下がっていることがあります。 この状態で紫外線をあびると、シミやくすみのもとになりかねません。

多くの施設が、翌日以降の日焼け止めと保湿の徹底をすすめています。 選ぶなら、ノンアルコール処方で刺激の少ない日焼け止めが理想です。 香料やアルコールは、ゆらいだお肌にはまだ負担になりやすいためです。

外に出るときの工夫も、あわせて取り入れましょう。

・日ざしの強い10〜15時は、できるだけ外出をひかえる

・つばの広い帽子や日傘で、直射日光をさえぎる

・UVカット効果のある服で、肌の露出をおさえる

・日焼け止めは外出の30分前にぬり、こまめにぬり直す

さらに、水分補給も忘れないでください。 紫外線をあびると、お肌の水分は奪われやすくなります。 外出時は飲みものを持ち歩き、体の内側からもうるおいをおぎなう心がけが大切です。

ララピール翌日のNG行動

やるべきケアと同じくらい、「やってはいけないこと」を知るのも重要です。 ここでは、翌日にうっかりやりがちなNG行動をまとめました。 どれも理由がわかれば、自然とさけられるものばかりです。

まずは全体像を、表でつかんでおきましょう。

NG行動 なぜダメなのか
熱いお風呂・サウナ 血管が広がり、赤みや乾燥のリスクが増す
激しい運動 体温の上下でお肌に負担がかかる
飲酒 血行促進と脱水で、赤み・乾燥を招きやすい
スクラブ・ゴシゴシ洗い 再生の途中を妨げ、バリアをこわす
高濃度ビタミンC・レチノール 濃度が高く、刺激になりやすい
紫外線対策をしない 色素沈着(PIH)の原因になる

メイクはいつからOK?

「翌日から仕事だけど、メイクして大丈夫?」という声はとても多いです。 結論からお伝えすると、メイクのタイミングは施設によって案内が分かれます

じつは、**多くの医療クリニックでは「施術直後・当日からメイク可能」としています。 ダウンタイムがほとんどないことが、ララピールの大きな魅力だからです。 一方で、「半日ほど、または翌日以降にしてほしい」**と、より慎重にすすめる施設もあります。

まとめると、こう考えておくと安心です。

・当日メイクOKと言われた場合:低刺激コスメを選び、優しくつける

・迷う場合や心配な場合:翌日以降にすると、お肌への負担をおさえやすい

気をつけたいのは、メイクを落とすときです。 慎重派の施設では、翌日の段階だと洗顔フォームがまだ使えないこともあります。 その場合、メイクを落とすのはジェルタイプのクレンジングだけにとどめましょう。 バーム・オイル・ふきとり・クリームタイプは、この時期はさけるのが無難です。 描くときも力を入れず、やさしく手を動かすことを意識してください。

飲酒・入浴・運動の可否

この3つは、**「体温を上げる行為」という点で共通しています。 ララピール後のお肌は、体温の上下に弱い状態にあるといわれます。 そのため、施術直後の数日はひかえるのが賢明です。 控える期間は施設により幅があり、「24時間」から「3〜7日ほど」**まで案内はさまざまです。

飲酒については、とくに注意しておきたいところです。 お酒を飲むと血のめぐりがよくなり、赤みが出やすくなります。 さらに、アルコールには体を脱水させるはたらきがあります。 水分が失われると、ただでさえ乾きやすいお肌がますますかさついてしまうのです。 どうしても飲む場合は、飲む前後にコップ1〜2杯の水を用意し、量をおさえて楽しむようにしましょう。

入浴とサウナも、体温を大きく上げてしまいます。 翌日は、湯船に長くつかるより、ぬるめのシャワーでさっとすませるのがおすすめです。

激しい運動も、しばらくはお休みしてください。 汗をかくこと自体が、デリケートなお肌への刺激になります。 軽いストレッチくらいにとどめ、体を落ちつかせる数日と考えましょう。

皮むけを無理に剥がさない

もし、ごく薄い皮むけや粉ふきが起きても、ぜったいに手でむいてはいけません。 むりに剥がすと、まだ準備のできていない新しい皮ふを傷つけてしまいます。 その結果、赤みや色素沈着といった、あらたなトラブルを招くおそれがあります。

正しい対応は、いたってシンプルです。 保湿をこまめにおこない、自然にはがれ落ちるのを待つだけです。 一般に、角質が自然に落ちつくまでには数日ほどかかるといわれます。 気になっても、こすったり引っぱったりしないでください。 「さわらない・むかない・こすらない」を合言葉に、そっと見守りましょう。

翌日〜1週間の肌変化とケアの進め方

翌日を無事にこえたら、その先の1週間も大切な育成期間です。 ララピールは変化の過程を楽しめる施術で、日ごとにお肌の表情が変わっていきます。 おおまかな流れと、ケアの切りかえどきを知っておきましょう。

時期 お肌の傾向 ケアのポイント
当日 少しピリつく・乾きやすい 水分補給とバリア保護
翌日〜2日後 赤みが出ることも 日焼け止めを徹底する
3〜4日後 キメがととのい透明感が出る 美容液で肌育をはじめる
5〜7日後 なめらかに安定してくる 通常のスキンケアにもどしてOK

※あらわれ方には個人差があります。上の表は、あくまで一般的な目安としてご覧ください。

施術から2〜3日をすぎたあたりが、ケアの切りかえどきになりやすいタイミングです。 このころから、導入美容液や美白ケアを少しずつ再開できる場合があります。 ナイアシンアミドやEGFといった、再生をサポートする成分もおすすめです。 ただし、再開の時期も施設の方針によって変わるため、心配なら確認しておくと安心です。

肌質別(乾燥・敏感・脂性)のおすすめケア

お肌のタイプによって、力を入れるポイントは少しずつ変わります。 自分にあてはまるところを参考にしてみてください。

乾燥肌の方は、とにかく保湿を重ねることが大切です。 化粧水のあとに乳液とクリームを重ね、うるおいを何層にもとじこめるイメージを持ちましょう。 セラミド配合のアイテムが、とくに心強い味方になります。

敏感肌の方は、成分のシンプルさを最優先にします。 香料やアルコールの入っていない、低刺激の処方を選んでください。 新しいものを試すときは、必ずパッチテストをはさむと安心です。

脂性肌の方も、保湿を省いてはいけません。 「べたつくから」と保湿を減らすと、かえって皮脂が増えることがあります。 油分ひかえめの乳液や、さっぱりしたジェル状の保湿剤で、水分をしっかり補いましょう。

効果を高める食生活・睡眠のポイント

美肌は、外側のケアだけでつくられるものではありません。 体の内側からのサポートが、ララピールの効果をあと押しします。

食事では、ビタミンを意識して取り入れましょう。

・ビタミンC:ハリのもとをたすける(柑橘類・キウイ・赤ピーマン・ブロッコリー)

・ビタミンE:めぐりをととのえる(ナッツ・アボカド・オリーブオイル)

・ビタミンA:お肌の生まれ変わりをたすける(にんじん・ほうれん草・さつまいも)

そして、見おとされがちなのが睡眠です。 お肌は、夜ねむっているあいだに修復されます。 毎晩できるだけ同じ時間に休むことで、生まれ変わりのリズムがととのいます。 ねる1〜2時間前はスマホの光をさけ、深い眠りに入りやすい環境をつくりましょう。

ララピール翌日のよくある質問(Q&A)

最後に、翌日にまつわるよくある疑問にお答えします。 同じ悩みを持つ方が多いポイントなので、ぜひ目を通してみてください。

次回施術までの間隔の目安は?

ララピールは、目的や肌の状態によって通う頻度が変わります。 よく案内されるのは、**「はじめは短めの間隔で集中し、ととのったらメンテナンスへ」**という進め方です。

段階 施術間隔の目安
肌質を変えたい導入期 2週間に1回ほどで、まず3〜5回(最短1週間に1回も可能)
良い状態を保つ維持期 1〜2か月に1回など、自分のペース

大切なのは、お肌がしっかり回復してから次にすすむことです。 あせって間隔をつめると、かえって負担をかけてしまうこともあります。 肌のコンディションを見ながら、無理のないスケジュールを組みましょう。 最適なペースは、施術先のスタッフに相談するのがいちばんです。

なお、他の美容施術との間隔にも注意が必要です。 たとえば、トレチノインや高濃度ビタミンA、ハイドロキノンは前後1〜2週間ほどあけるよう案内する施設が多くあります。 ダーマペンや脱毛などを予定している場合も、あらかじめ確認しておくと安心です。

翌日に肌トラブルが出たら?

まず知っておいてほしいのは、適切にケアすれば、大きなトラブルは少ないということです。 翌日の軽い赤みやヒリつきは、多くが一時的なものです。

ただし、次のような場合は自己判断をやめましょう。

・強い赤みが24時間以上ひかない

・かゆみやヒリつきが続く

・予想以上に皮がめくれて痛みをともなう

こうしたときは、施術を受けた施設か、医療機関に相談するのがいちばんです。 無理にメイクでかくしたり、刺激の強い薬をぬったりするのはさけてください。 正しく相談すれば、たいていは落ちついた対応でのりこえられます。

まとめ|翌日の過ごし方で効果を最大化

ここまで、ララピール翌日の過ごし方を、スキンケアとNG行動の両面からお伝えしてきました。 最後に、大切なポイントをふりかえっておきましょう。

・洗顔・メイクのルールは施設によって異なる、まず施術先の案内を優先

・保湿と紫外線対策を、いつも以上にていねいに

・飲酒・入浴・サウナ・激しい運動は数日おやすみ

・皮むけはむかずに待つ、こすらない・さわらない

・変化を楽しみながら、数日後から肌育モード

ララピールの本当の魅力は、施術のあとの肌を**「育てられる」**ことにあります。 翌日をどう過ごすかで、透明感やハリ、毛穴の変化に差が生まれます。 むずかしく考える必要はありません。 やさしく洗い、たっぷりうるおし、しっかりまもる。 このシンプルな3つを大切にするだけで、お肌はきっと応えてくれます。

あなたのお肌が、明日いちだんと輝くことを願っています。 気になることがあれば、遠慮なく施術先に相談しながら、心地よいアフターケアの時間を楽しんでください。

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